ニューウェイズでは、MLMという手法を利用している。
MLM(マルチレベルマーケティングと)は、
多段階に販売手数料が発生する手法だ。
かなり単純化して考えてゆきます。
普通の販売なら、
会社 → 販売者 → 購入者
であり手数料を取るのは販売者だけである。
(流通コストは考えない。)
MLMだと、
会社 → Aさん → Bさん → Cさん → Dさん(購入者)
という感じで、A、B、Cさんに手数料が発生する。
そしてDさんが、Eさんに販売すれば、B、C、Dさんに手数料が発生する。
そしてEさんが、…
だから、連鎖販売取引というのである。
ちなみに、AさんがZさんの時まで手数料を頂けるのを
無限鎖販売取引(ネズミ講)という。だから△となる。
「MLM≠ネズミ講」である。
そこんところはよろしくお願いします。
会社がMLMを採用する優れている点は、
リスクのない後払いの広告費として手数料を払えること、。
必死に営業をしなくても勝手に購入者達が広めてくれること。
だと考えられる。
逆に、問題点もある。
販売者のレベルの問題である。
ニューウェイズでは「ディストリビューター(DT)」ってのがそれにあたる。
ニューウェイズでは、
商品を販売するのには、なんらかの資格を必要としていない。
せいぜい年齢制限とか、学生禁止とか、だ。
そこに問題がある。
しかも、現実には最低限の知識もなく活動している輩も多い。
最低限のマナーすら持ち合わせていないのもいる。
どうなんだろうか?
DTになるには資格が必要なMLMは存在している。
むしろ、普通の神経なら最低限の知識ぐらい持ってもらって
活動してもらった方が得策である。
現実問題、「商品」より「会社の信用」がMLMにとって重要だからだ。
しかし、ニューウェイズにおいては、建前に規約にさえ同意したことにしておけば
活動はできるのだし、収入も発生できてしまう。
追加で、アップが教えることと言えば、
胡散臭い薬事法を抵触する話や、違法行為であるブラインド勧誘の方法とか。
レベルが下がるのは当然の帰結だ。
「登録者<勧誘した人数」であるから
ネットワークの広がりのスピード以上で「都市伝説」は伝達されてゆく。
そして、より多くの人に販売する為に、不安を煽るために、
伝言ゲームのように情報はとんでもなく変質し続けてしまう。
これは「情報公害」である。
せっかく有意義な情報も含まれているはずなのに非常にもったいない話ですね。
これはDNAの転写の説明にあった話なのだが、
なぜDNAが寿命を迎えるのか?というのによく似ている。
コピー機の話がある。
最初の一枚をAとする。それにはキレイな鳥が描かれていた。
Aをコピーにかけて、印刷されたものをBだとする。
AとBは、全く一緒だろうか?
いや微妙に違うはずだ。
では、Bをコピーして、Cを印刷する。
BとCは?違う。
で…それを繰り返して、Zを印刷した。
じゃあ、AとZは?
コピー機の性能がよっぽど桁外れでなければ
ZはAよりも確実に薄汚れているはずだ。
だから、DNAは寿命を迎え老化がやってくる。
同じように口コミも同じだ。
AとZじゃあ全く違うはずだ。そういうことなのだ。
XYZのようなジャンク情報ばかり仕入れていれば、何が真実なのか見分ける事が困難だ。
XYZの情報で得られる結果は、XYZの結果を得てしまう結果になりやすい。
とにかく情報の質は大事。
この話には実は解決策が含まれている。
正しい情報が欲しければ??
そう、簡単だ。Aもしくは、できる限りAに近い情報をコピーすればいい。
それを心掛けること。簡単だけど、何気に重要なことなので覚えておいてくれ。
